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女流作家モノ
2009年09月02日 (水) | 編集 |
久しぶりに本のこと。

船戸与一を読み続け、頭が疲弊したように感じたのか
自然と少し軽めのものを求めました。
図らずも(?)女流作家モノ・歴史(時代)モノばかり(^^;


獅子の座―足利義満伝 (文春文庫)
獅子の座―足利義満伝 (文春文庫)
おすすめ平均
stars足利義満の野望
stars獅子の咆哮は雄叫びか、慟哭か?

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平岩弓枝さんの歴史小説は結構好きで、すでに何冊か読んでいます。
これは前から読みたいと思っていた一冊。
この時代は、まだまだ皇家、公家、武家の区切りが曖昧で・・・というか
かなり血脈がつながっているので、そのあたりを面白く読みました。
鎌倉~室町時代にはあまり明るくないので、
これを機に少しこの時代の歴史を学びなおしてみようかなと思いました。



狐狸の恋―お鳥見女房 (新潮文庫)
狐狸の恋―お鳥見女房 (新潮文庫)
おすすめ平均
stars子供の成長とは早いものと実感する物語
stars子どもの成長の喜びと寂しさ
starsシリーズの転機となるラブストーリーの成就

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諸田玲子さんのものもかなり読んでいます。
これは「お鳥見女房」シリーズの第4弾。江戸時代のお話です。
将軍家でもない、大奥でもない、鷹狩りに関係する人々のお話で
江戸時代の、ちょっと今では考えられない人間模様が垣間見れて面白いです。



遊女(ゆめ)のあと
遊女(ゆめ)のあと
おすすめ平均
starsとってもおもしろい小説でした
stars武家社会の厳しさと人の心の妙

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これも諸田玲子さん。
8代将軍吉宗の時代のもの。
この時代の江戸と名古屋のことが興味深く書かれています。
武士、商人、町人・・・・ それぞれの身分による考え方の違いも面白いです。
でも、ちょっとできすぎ、でしょうか。。。(^^;




---おまけ---

吉原手引草
吉原手引草
おすすめ平均
stars普通に楽しい
starsさすが、直木賞受賞作
stars本読みにオススメ!
stars嘘とお金で作り上げられた世界への川柳的な物語
stars最高傑作ではないけれど

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直木賞受賞作です。
受賞前に読みました。(だいぶ前のことです)とても引き込まれた面白い本です。
それぞれの章の、語り手の話し言葉の違いも興味深いです。
直木賞受賞に納得の一冊でした。



相変わらず乱読です。。。







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