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もうちょっと備前焼のこと
2009年11月18日 (水) | 編集 |
備前焼のことを先日書いたので、もうちょっとだけ。


愛用する備前焼の器を写真に撮ってみました。

P1000661_R_R.jpg

食器棚の中です。
この棚には同じ作家先生の器ばかりが並びます。

真ん中はちょっと大きめなマグカップ。
カフェオレやココアをたっぷり飲むときに使っています。


                P1000662_R_R.jpg   

                カレーやパスタなどに使いやすい大き目の雫形のお皿です。
                緋襷とぼた餅がきれいで、一目惚れして買ったものです。


  P1000663_R_R.jpg 

 耳がついたシチュー皿です。
 これは備前特有の焼き文様はありませんが、
 この先生らしい色と、この可愛い形が気に入って
 ビーフシチューのときにもホワイトシチューのときにも
 ロールキャベツの時などにも使っています。
 よく見るとちょっといびつな感じがするのも気に入っている点です。 


このほかにもあまり使っていないビアマグ(結構大きい)や
お客さんのあるときに使う五角皿、大鉢などなど。。。。


先日購入したお皿、包装紙から出してみました。

P1010550_R_R.jpg

 形と緋襷文様が気に入って買いました。
 3枚売っていた中から、ちょっと色の違うものを2つ選びました。
 右のは胡麻がきれいに出ていて気に入りました。


                P1010557_R_R.jpg

                 大きめで深さのある大皿です。
                 汁の多い煮物などにいいかな、と思いまして・・・
                 藁が溶けて白っぽく焼けた手前の部分、ここが気に入りました。


P1010551_R_R.jpg

 これは唯一持っている別の作家先生のもの。
 裏の陶印を見ると、生陶衆啓(きとうしゅうけい)先生の作ったもののようです(^^;
 緑茶を淹れるときに使う「湯冷まし」です。                
 手のひらにちょこんと乗る大きさとこの丸みが今でも気に入っています。
 両脇に小さな耳がついていて、手で持つときに熱くないように?
 でも、実はここもかなり熱くなってしまいます。(^^;


                P1010558_R_R.jpg

                 中を見ると、ぼた餅と緋襷文様があるのですが
                 土の色が濃いのであまり目立ちません。
                 でも味があっていいなぁ~と思っています。



一つ一つ手作りなので、まったく同じものは存在しませんし、
文様も、焼きあがってみないとどんな風になるのか分かりません。
割れてしまって売り物にならないものもたくさん出るようです。


いつか備前の里を訪ねて、先生が創作しているところを見てみたいものです(^^)



【備前焼ちょこっとウンチク】

緋襷 : 器を重ねて焼くときに、器同士がくっつかないように稲藁を間に敷きます。
      藁を巻いて焼く場合もあるようです。
      窯に火を入れると、窯の温度で藁が燃え、
      その成分と土の成分が化学変化を起して緋色に発色し、器が染まります。
      土の色によって、どんな緋色が出るか、それはお楽しみ。

ぼた餅: 平らな器に、別の器を乗せて焼くと、乗せた部分に火が当たらず
      丸いぼた餅のような模様ができます。 

   ↓朱色のラインが緋襷、白い丸がぼた餅です。
 
  bi.jpg

どちらも昔は、器を焼く時の知恵で、たまたまこのような文様ができたのでしょうが、
今はそれが定着し、評価され、焼き上がりを期待して(想像して)
藁を敷いたり、器を重ねたりするそうです。



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