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Live, Love, Drive.
2009年12月22日 (火) | 編集 |
P1010788_R_R.jpg

青い新宿南口方面のイルミネーションがきれいな中、
紀伊国屋シアターにお芝居を見に行ってきました。

performance_img_2s_R.jpg

サポーターズクラブに入っている「キャラメルボックス」から案内が来て
面白そうなので、行ってみることに。

主演は、羽場裕一さんで、キャラメルボックスからも3名が出演します。


タイトルは「Live, Love, Drive. 死神の精度」 伊坂幸太郎の原作です。


P1010790_R_R.jpg

こちら、小さくて静かな雰囲気の待合室には、
30、40代の女性の姿を多く見かけました。


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有名どころとしては、みっちょん(芳本美代子)がキャストに名を連ねていました。


原作本は6編で構成されているようですが、そのうちの3編をお芝居でやりました。

P1010789_R_R.jpg

紀伊国屋シアターの客席。 今回は9列目で、役者さんの顔の表情が少し分かる距離。
目が悪くなったな~と感じました。



ストーリーは、死神(主演・羽場裕一)が派遣された人間社会で、
調査の対象が死ぬべき人物かどうかを見極めるというもの。
死神がOKすれば、その人間は死に、NGとすれば、天寿を全うする、というもの。
OKかNGか、それは死神の気持ち次第、だが、ほとんどNGはないのだとか。



最後の1つ「死神対老女」というものが面白かったです。


老女役をみっちょんがやったのですが、セリフ一つ一つが胸に残りました。
彼女は、今までに多くの身内を失い、
そのために死神が自分を訪ねてきたことに気づき、それを静かに受け入れます。
「あんた、人間じゃないね、今度は私の番なんだね」と死神に語りかけます。


死神に「死ぬことが怖くないのか?」と訊ねられても、
「自分が死ぬのなんて全然怖くない」と答えます。
なぜなら、なにも分からなくなるだけだから、と。


「それよりも身内を失う方がずっと恐ろしかった、つらかった」と。


それはまさに的を得ている答えだと思いました。
自分は死んだらなんの感情もなくなる。
でも、近くにいる人に死なれたら、それはとてつもなく辛い。
そんな辛さをイヤというほど経験してきた。
それに比べたら自分が死ぬことなんて全然たいしたことじゃない。



身内と次々死に別れ、1人になってしまった老女の言葉。


実はなんだかとてもホッとしたのです。



この先にちょっと心が温まるような、ざわめくような続きがあるのですが
簡単に文章にするのは難しいのでやめておきます。


寒い冬に、ちょっと生きるのが楽になったようなお芝居でした。



★羽場裕一さん、声がとっても良かったです。舞台がぴったりの役者さんですね。

★みっちょん、 意外と演技が上手なのでビックリ。スミマセン!

★キャラメル・岡田君、ちょっと肩に力が入りすぎてたかな~。期待してます~。

★キャラメル・畑中君、成長しましたね~。(^^)

 
勝手な感想でした。




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